『討鬼伝 極』発売！とりあえず銃撃ってみた

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討鬼伝 極、買ってきました！

前作は60時間プレイ。主に太刀で、届かない部位破壊がほしい時はサブで弓を使ってました。

こういうゲーム。

モンスターハンターシリーズに代表される、いわゆる『狩りゲー』というジャンルにおいて、この『討鬼伝』はアグレッシブな戦闘が楽しめる事が醍醐味だと思ってます。

で、この拡張版たる『極』はどうかというと、前作の遊びやすさはそのままに、細部まで配慮に行き届いた素晴らしい進化系と思います。

出発前にアイテムを用意する手間はなく、スキル構成はミタマ一発でセットする気軽さが個人的に好きで、『極』では例えば全部位を破壊すると、

野中藍さん（というか初穂）が「もう破壊するところなくなっちゃったー」

と可愛らしく教えてくれます。

うだうだ考えなくても戦闘に集中できるこの仕様、「さあ、細かい事は気にしないで、大型モンスターと思う存分戦ってください！」って製作者からのメッセージ、魂で受け取ったよ！

それと一点重要なのが……

新キャラが津田美波さん！　この萌え豚へのケアも十分配慮しましたと言わんばかりのキャスティング、完璧ですね。

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新武器はまだ銃しか作ってないんですが、このアクション体験版よりも気持ちよく戦えてます。

銃を撃ったり弾を込めるたびに気力が減っていくので、無鉄砲に撃ちまくっても（銃だけにね…ってやかましいわ）すぐにスタミナ切れになるので、ミタマは「迅」がいいのかな？とかあれこれ試行錯誤するのも楽しくて、またしても寝不足の日々が続くのかなと嬉しい悲鳴を上げてます。